缶で飲むビールもいいけど
わたしはやっぱり氷を入れて、
キャンプでもキーンと冷えたハイボール
気分や体調で濃さを変えれるから
飲み過ぎも防げ「心地酔い」もキープできる
キャンプを楽しむために、
ウィスキーや焼酎を割って飲むスタイル
キーンと冷えたハイボールを飲むために
キーンと冷えたハイボールを楽しむためにあったら良いなアイテムは次の二つです。
グラスがわりになる保冷タンブラー。それから、氷を入れるための保冷ボトル。
保冷タンブラーがあると
保冷タンブラーがあると氷の溶け方がゆるやか、キーンと冷えたちょうど良い濃さがキープされ、さらに氷の使用量も抑えられます。
マイボトルでおしゃれなキャンパーの仲間入り。もちろん、アウトドアだけでなく普段使いにも家など適温が続く保冷タンブラーは重宝します。
お酒を作る回数が減る、500ml以上入る量の保冷タンブラーがおすすめ。
氷ボトル
氷をキープできるボトルは、氷がそのままはいる間口が広めての大容量がほしいところ。
わたしは普段使いの水筒(500ml)に氷を入れて、クーラーボックスで保管。夜まで氷をキープしています。
なんと炭酸も入れれる1.9ℓの大容量。ビールを入れてピッチャー代わりにもなるそう。使い道が広がる、なんとも魅力的です🤩
冷たさも温かいも続く万能タンブラー
春や秋にいくキャンプでは日中は暑くても冷えてくる。
朝や夜は冷たいハイボールから温かいお湯割りへ切り替えて楽しみます。
保冷タンブラーは保温タンブラーへ、冷たいも温かい長くキープしてくれる万能アイテム。
シェラカップでお湯を沸かしたりお茶を温めたて、からだを温めるホットドリンクに。
わたしはお湯割した焼酎に、茶葉を入れて飲んでいます。
ダイソーで売っているジャスミン茶葉やハーブのティーパックを落として楽しんでいます。
やっぱりビール派!におすすめ缶ホルダー
「やっぱりビールが飲みたい!」そんな人へおすすめしたいのが缶ホルダーです。
缶ホルダーとは缶をそのままスポンと入れて保冷をキープするもの。飲んでいるうちにどんどんぬるくなってしまう問題、解決です🤩
缶そのままで温度がキープ、美味しいが続きます。
缶ビール派のダンナが愛用中です。
大自然の新鮮な空気を肴に飲む贅沢
キャンプで日常の圏外へ来てのんびり過ごすひととき。
のんびりアウトドアチェアに腰かけながら、のんびりと飲むお酒。
大自然の新鮮な空気を肴に、お酒をたしなむ最高の贅沢。
日々のストレスや悩みを解放してくれます。
マナーを守り楽しいキャンプを。
陽に照らされながら潮風にあたりながら、と屋外で飲むお酒は思った以上に酔いが早くなるものです。
またその日の気温や体調で、お酒の適量が変わることもあるでしょう。
イレギュラーの環境では「このくらいは飲める、大丈夫」は通用しません。
せっかくキャンプに来ているのですから酔いすぎてしまって、やりたかったことができなかったらもったいないです。
だから飲みすぎることのないように、お酒の濃さを調節しながら飲めることはとても大切です。
楽しいキャンプライフを♪
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