洗濯は日々続くもの…生活感が漂う洗面所や脱衣所をランドリーワゴンを使っってスッキリとお洒落にしませんか?
![](https://i0.wp.com/umi-tuki.com/wp-content/uploads/2022/02/laundry-saloon-567951_1920.jpg?resize=1024%2C683&ssl=1)
![NAMI](https://i0.wp.com/umi-tuki.com/wp-content/uploads/2021/12/D0685ADF-5D96-45C0-9A80-AA57CDC0DC00-scaled.jpeg?w=1661&ssl=1)
ランドリーワゴンってなぁに?
キャスターが付いたランドリーバスケットで見た目もスッキリしたものが多く、洗濯物をたくさん入れられ機能的で便利です。
移動が楽なので置く場所を選びません。デットスペースも活用できて、脱衣所や洗面所もスッキリとした空間に変わります。
![Kura](https://i0.wp.com/umi-tuki.com/wp-content/uploads/2021/12/1CDD14FE-9EC2-4D62-8D0A-CB5B08649423-scaled.jpeg?w=1661&ssl=1)
おしゃれだぁと思い購入しましたが、実際使ってみると機能的で我が家の狭いランドリースペースにぴったりでした。
- ・洗面所や脱衣所が狭いなぁと感じている人
- ・洗濯機まわりをスッキリさせたい人
- ・洗濯物を分別しておきたい人
ランドリーワゴンってどんなもの?
![我が家のランドリーワゴンの写真](https://i0.wp.com/umi-tuki.com/wp-content/uploads/2022/02/A44D5059-0C01-4489-81CE-5EB232A598BF.jpeg?resize=1024%2C1024&ssl=1)
ランドリーワゴンは洗濯物を入れておくバスケットにキャスターが付いたものです。
シンプルでスタイリッシュなものが多く、狭い洗濯機周りもおしゃれにスッキリ見せてくれます。
キャスタ付きランドリーバスケットをおすすめする理由は?
扉前やデットスペースを有効活用できる
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ランドリーワゴンは高さのあるものが多く、さらにキャスターが付いているので屈むことなく移動させることができます。
![NAMI](https://i0.wp.com/umi-tuki.com/wp-content/uploads/2021/12/D0685ADF-5D96-45C0-9A80-AA57CDC0DC00-scaled.jpeg?w=1661&ssl=1)
腰がらく〜
扉の前やデットスペースを有効活できるので、狭い洗濯機周りにはありがたいですね。
お掃除のときも片手で簡単に動かせられるので、掃除機やモップをかけながらラクに掃除ができます。
- ・置く場所を選ばない
- ・扉の前などのデットスペースを有効活用できる
- ・掃除がラク
通気性が良くカビが生えにくい
バスケットがワイヤータイプなので匂いや湿気がこもりません、濡れた洗濯物をそのまま入れておいてもカビの発生を抑えられます。
![NAMI](https://i0.wp.com/umi-tuki.com/wp-content/uploads/2021/12/D0685ADF-5D96-45C0-9A80-AA57CDC0DC00-scaled.jpeg?w=1661&ssl=1)
洗濯物が溜まってしまっても、通気性があると安心ですね。
洗濯物の分別ができる
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ランドリーワゴンのほとんどが上下2段や3段に分かれていて、洗濯物を出すときに洗濯するものごとに仕分けておくと洗濯するときにラクですね。
タオルと衣類で分けたり白っぽいもの黒っぽいもので分けたり、ドライで洗いたいものといった風に分けておくとスムーズに洗濯ができますね。
ランドリーネットでさらにスッキリ
![ランドリーバスケットに洗濯ネットを設置した写真](https://i0.wp.com/umi-tuki.com/wp-content/uploads/2022/02/C3C4E51D-D2C2-4488-889B-7805611F9483.jpeg?resize=1024%2C1024&ssl=1)
我が家ではバスケットより少し大きめのランドリーネットをあらかじめセットしています。
洗濯するときはチャックを閉めて洗濯機に放り込むだけですし、洗濯ネットのメッシュのおかげで中の洗濯物が見えなくなるのでスッキリします。
![NAMI](https://i0.wp.com/umi-tuki.com/wp-content/uploads/2021/12/D0685ADF-5D96-45C0-9A80-AA57CDC0DC00-scaled.jpeg?w=1661&ssl=1)
時短にもなるね〜
バスケットが取り外しできる
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バスケットが取り外しできるタイプのものも多くあります、洗濯機から離れたところに干したい場合、洗濯物を入れてそのまま干しに行けるので便利です。
ランドリーワゴン4つのタイプと選ぶポイントは?
天板付きタイプ
![](https://i0.wp.com/thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/emoorap/cabinet/thum4/yo-stw067_t.jpg?w=1661)
天板が付いたランドリーワゴンは洗剤を置いておいたり、お風呂の着替えの一時おきに使えたり、また仮置きできるスペースがあると干したり畳んだりとちょっとした作業台としても使えるので便利ですね。
2段・3段・4段あるタイプ
4段あるタイプがありました、高さは147.5㎝でした。4段もあると洗濯物の仕分けには困らなさそうですね。
ハンガーがかけれるタイプ
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干すときに使うハンガーや洗濯パンチなどを一緒に収納して置けるのでいいですね。
洗濯物が見えないタイプ
小さい穴が空いているので通気性が良く、カゴの中に入れた洗濯物が見えなくなるのはいいですね。
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スリムタイプ
縦にスリムだったり奥行きがスリムだったりとたくさんあります。こちらは幅が18センチのスリムタイプです。
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ランドリーワゴンの色に迷ったら?
ランドリールームの床や壁紙の色と合わせると存在感がなくなるのでスッキリ見えます。
また、洗濯機の色と揃えてもおしゃれですね。
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まとめ
ランドリーワゴンは脱衣所や洗濯機周りの生活感をなくすためだけでなく、キャスターが付いているので狭い洗面所もデットスペースを活かし活躍してくれます。
掃除機をかけながら移動させたり洗濯物の分別もしてくれたりと機能面でも優秀です。
そんなスッキリおしゃれに変えくれるランドリーワゴン、おすすめです。
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